7つの音源プレゼント!神秘の音色でぐっすり眠れる【クリスタルボウル7日間の無料“音”メール講座】

【クリスタルボウルで目覚めて生きる 】

2014年10月28日

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1028_1おはようございます!

昨日は、アドバンスクラス2回目とベーシッククラス3回目。
アドバンスクラス2回目は、周波数や聴覚の仕組みを学びます。
周波数はお伝えすること満載で、タイムアップ。
日々、いろいろな事の発見です。

ベーシッククラス3回目は、クリスタルボウルを活用した瞑想法や
クリスタルボウルの歴史的背景をお伝えします。
歴史的背景は、表の歴史と裏の歴史をお伝えしています(笑)

一般的には表の歴史だけですが、裏の歴史も知ると、
何故、今、自分がクリスタルボウルと出逢い、演奏しているのか?が
わかってきます。ミッション、役割でしょうか。

クリスタルボウルは、より自分に正直に生きるきっかけを与えくれます。
毎瞬、毎瞬、本来の自分に目覚めて生きることができたら最高です。

クリスタルボウルの微細なバイブレーションで
より心地良い自分に目覚め、忘れていた役割を思い出します。

思い出しそうで思い出せない、幼馴染みのあだ名でなくて、
本名を思い出した時のように

スッキリします!

スッキリして生きましょう!

【One Family One Crystalbowl !!】

2014年10月27日

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1027_3おはようございます!

昨日はサトルエネルギー学会 秋の大会にて
クリスタルボウル演奏をさせて頂きました。

大先輩に囲まれて、ワクワクドキドキでした。

船瀬俊介さん、飯島敬一さん、長堀優先生、帯津良一会長の
お話は様々な角度から見えない世界を日々、検証されていて、
とってもワクワクする内容でした。

まさに、プロフェッショナル!

【12人目の公認インストラクターが誕生】

2014年10月21日
1021_2おはようございます!

今日は福岡からクリスタルボウルレッスンに生徒さんがいらしてくださいます。
1Dayベーシッククラスを開講します。

しっかりお伝えさせて頂きます!

さて、先日、新たに公認インストラクターさんが誕生しました。
12人目です。

昨年からレッスンにいらして下さって、
確実に練習をして、しっかり演奏を見つけられたクリスタリストさん。

クリスタルボウルと出会って、
アトピーも落ち着き、
どんどんスッキリされて、
思い込みや感情面もスッキリできました。

周囲の方が大きな変化に気付き、
クリスタルボウルを聴いてみたいとご連絡があるそうです。

【119人目のクリスタリストさんが誕生しました】

2014年10月17日
mount-fuji-395047_1280おはようございます!

本日は富士山クリスタルボウル奉納演奏です。
富士山へ向かっています。

よい天気で富士山レポートしたいと思います。
神楽殿でクリスタリストさん10名としっかり演奏させて頂きます。

さて、先日、119人目のクリスタリストさんが誕生しました。
なんと、名古屋初のクリスタリストさんです。

つい最近、クリスタルボウルの音色に魅せられて、
すぐにご連絡を頂き、タイミングよく、名古屋でレッスンを
開講させて頂きました。

あっという間に、クリスタリストさんです!

とても努力家で、3日間の詰め詰めレッスンでしたが、
夜も練習して、どんどん音色が美しくなり、見事、合格!!

仕事柄、心のサポートもしていきたいとおっしゃっている、
安心感を伝える伝道師。

一緒にいると落ちつきます。

おめでとうございます。

【10/8 赤い月と満月のクリスタルボウル演奏】

2014年10月8日
1008おはようございます!

今日は皆既月食ですね。
ちょっと珍しい月全体が地球の影にすっぽりと入り込み、
“赤い満月”のように見える「皆既月食」が起こります。

赤い月って、とっても神秘的。
次回は2015年4月4日、その後は2018年1月31日です。
タイミングよく日本で見られるのはごくわずか。
是非、見たいですね。

月は白かったり、黄色が多いですが、
明日は、何故、赤い月になるのでしょうか?

「皆既月食が赤く見える理由」

皆既食のときには月全体が地球の影の中に入っているので、
月に太陽の光が当たらず月がまったく見えなくなってしまうはずですが、
実際には月を見ることができます。これはなぜでしょうか。

地球の大気の中を太陽光が通り過ぎるとき、その光は大気の影響で曲げられて(屈折して)
月まで届き、ほんのりと月を照らします。このとき、光の成分のうち波長の短い青い光は
大気に散乱されるためほとんど月まで届きません。波長の長い赤い光は散乱されにくく、
大気中を通過していくので月まで届くのです。

皆既食中の月の色は「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれることが多いのですが、
月食ごとにその明るさや色は異なります。地球の大気中のちりや水蒸気の量によって、
ひじょうに濃い茶色や赤色のように見えることもあれば、明るいオレンジ色のように
見えることもあります。その点も注目しながら観察してみましょう。

Astro Artsより抜粋

波長の長い、赤色だからこそ、月まで届いているのですね。
赤は、活動的な色。そして、地に足を付けて、現実をしっかりと歩めるサポートをしてくれます。

古代マヤの人たちは、マヤの暦で「赤い月」の日を、
「浄化」「清める」「新しい流れ」「強い信念」などを意味します。

今日8日は、恒例の満月のクリスタルボウル瞑想会!
20時~汐留サロンで開催します。残席2名様!