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感謝しています・・
おはようございます・・
爽やかな朝ですね・・
今日は汐留で
「ミラクル・ファステイング・テイーパーテイー」です
今、何故、ファステイングが必要なのか?
ファステイングを行うことでの効果など
楽しくお話します^
『ミツバチと地球の未来・・』
大阪から東京に戻りました・・
スーツケースをコロコロと転がして・・
浜松町駅から歩いて、
イタリア公園の横を歩いていました・・
暑くもなく、寒くもなく・・
新緑も眩しく・・
GWの時期はとても過ごしやすい季節・・
穏やかだな・・
時折、甘い薫りがします・・
春によく感じるお花の薫り・・
子供の頃の記憶が蘇る・・
「クマンバチ」という
黒くて丸々太った蜂が好きなお花の薫りだ・・
「クマンバチ」は見た目はちょっとこわいですが
捕まえてもめったに刺さない優しい蜂でした・・
温厚だったので
よく捕まえてペットにように思っていました・・
何度か刺されて手が腫れましたが
お構え無しだったなあ・・
どうやらメスしか刺さないらしい・・
ブーン という大きな音をたてて飛びます・・
胴体が真っ黒で、強うそうですが、そうでもなくて
見た目とのギャップに萌えます(笑)
「クマンバチ」や「ミツバチ」
最近、見ないな・・
どこに行ったのだろう・・
アルバート・アインシュタインは言う
「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。
ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、
そして人間がいなくなる」
実は、ハチは人やこの地球にとって大きすぎる程の役割がある・・
世界の作物生産の3分の1以上がハチの受粉に依存しています・・
ハチは必要なタンパク質全て花粉から採取し、
必要な炭水化物は花の蜜から採取します・・
彼らは食料(花)を求めて花から花へと飛び、
それらの行動が結果的に受粉に繋がっていきます・・
なのでハチがいない地域やハチが受粉する品種がない地域では、
手作業で受粉するとこが必要となって、
人が筆を持って花から花へ受粉させます・・
トマトの栽培ではしばしば携帯バイブレータを使用して、
トマトをくすぐってあげます・・
なぜなら、トマトの花粉は雄しべの葯の中にしっかりと閉じ込められている為に、
振動を与えなければ花粉が出てこないからです・・
マルハナバチというハチがいます・・
彼らは花を振動させることの出来る世界でも数少ないハチです・・
音符の「ドに近い周波数」で飛翔筋を震わせて
花に刺激を与えることで花粉を放出させ
彼らはふさふさした体全体に花粉を付けて、
食料として巣に持ち帰るのです・・
筆ではなく、ハチを使って自然に近い状態で行ったほうがはるかに
効率的で品質の良いトマトが出来るそうです・・
しかし、今、世界中の蜂が姿を消しつつあります・・
姿を消している原因を追求中ですが
大きな理由2つを上げます・・
1つ目は農薬説・・
蜂がいなくなる異常事態が各地に広がる中、2012年4月、
ある研究論文が世界的に権威のある科学雑誌に発表され、
大きな波紋を呼びました・・
ある農薬が、ミツバチの失踪や大量死の原因の可能性が高いと、
科学的に実証したというのです・・
その研究では、ハチにICチップを付け、
致死量に満たないとされる微量の農薬を混ぜた餌を与えて、
その後の行動を調べました・・
すると、農薬を与えたハチは、そうでないハチの倍近く、
最大3割ほどが巣に帰れず、死亡率も高くなることが分かりました・・
フランス国立農学研究所 ミッシェル・アンリ博士
「今回の研究でわかったのは、これまで影響がないとされてきた微量の農薬でも、
ハチが方向感覚を失ってしまい、死んでしまうということです。」
この論文に続き、やはり同じ農薬がハチに影響を及ぼすという研究結果が、
次々と発表されました・・
その農薬の名は、「ネオニコチノイド系農薬」・・
それまでの農薬に比べて、人体への毒性が弱いとされる一方、
植物の内部に深く浸透する特性があります・・
そのため、少ない量で効果が長続きするとして、
農家の手間やコストを軽減する夢の農薬と言われ、
世界中に広く普及しているものです・・
2つ目は電磁波説・・
ドイツのランダウ大学のヨケン・クーン博士を中心とする研究グループは、
携帯電話を始めとする電子機器から発せられる電磁波が
ミツバチの方向感覚を狂わせ・・
結果として巣から出たまま戻ることが
できなくしてしまったのではないかと公表した・・
ミツバチはこの特異な帰巣能力で、
その活動範囲を半径4キロ前後も飛翔しながら花の蜜を集めている・・
彼らは、航空機に搭載されているGPS (Global Positioning System):全地球測位システム同様に、
正確に自分の位置を自然光の太陽光線(電磁波)で常に感知捕捉できる・・
現代のようにあらゆる帯域の電磁波(通信放送電波・レーダー電波)が
地上に充満しているなかから、
ミツバチが帰巣するのに必要とする周波数帯の「自然な電磁波」だけを
正確に捕捉感知することは非常に困難な状況となってきた・・
巣を飛び立ったミツバチは、
途中で目くらまし電磁波によって複眼の偏光機能を一端狂わされてしまえば、
帰巣しようにも方向を誤ったまま飛行を続けて最後には力尽きてしまうことになる・・
帰巣方向が違っていれば、飛べども飛べども自分らの巣にはたどり着けない・・
結果的にはミツバチはあらぬ方向に飛んで
行方不明、失踪してしまう・・
このように研究は続いていますが
現代は急速に便利で快適になっている反面・・
不自然な現象も引き起こしています・・
蜂や蝶が飛び交い・・
美しい花や果実が実り・・
豊富で安全な水に育まれてきた地球・・
地球も一つの生命体です・・
人間は地球という物件を賃貸している住人・・
マンションのお部屋を借りたら
大事に使うように・・
大家さんである「生命体としての地球」に
感謝を伝え、太古からの自然を取り戻せるよう
問題意識も持ちながら
解決策を探っていきたいと思います・・
GWは母なる地球に感謝しませんか・・
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参加費: 早割 5月20日迄 3,500円(5月21日以降 5,000円)
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